オーディオ

windbell osシリーズはやはりネジで締結してこそ本領発揮ですね。配線などもしっかり接続してあるかチェックすべきでした。

アンプのしたへポン置きしていたwind bell os-25が、アンプを動かしたときにしっくりきていた位置に戻すことが出来ず、スカスカで高音よりのおとになってしまった・・・・。

moraクオリタスのサービス終了してから、Amazonミュージックかappleミュージックで悩みましたが、どちらも音質に納得はできていなかったのでとりあえずappleミュージックを使用していました。 moraクオリタスを使用していた時は、毎日新しい音楽を探すのが楽しくて仕方がなかったのですが、appleミュージックへ変えてからはやはり音質に満足ができず、音楽をほとんど聴かなくなってしまいました。 そういえばmoraクオリタスのCD音質の曲が、Amazonミュージック、appleミュージックのハイレゾ音源よりも音が良かったな～・・・と思い出し、CDを購入、もしくはレンタルし、wavでリッピングしてipodで聞けばまた音楽を楽しめるのでは？と実際やってみました。 私が使用した再生アプリはsony moraプレーヤー、onkyo HFプレーヤー、radius Neプレーヤー、KORG iaudiogate、CyberFort Kaisertone、Pioneer Stellanovaの6つ。 うちHFプレーヤー、Neプレーヤー、iaudiogate3つは有料のを使用し、通常からアップコンバートまで聴き比べました。 結果としてはどれもmoraクオリタスほどの感動は得られませんでした。ですがOnkyo HFプレーヤー、radius Neプレーヤー、Pioneer Stellanovaの3つは甲乙つけがたく、大変すばらしい音質でした。※曲によってアプリを使い分けていましたが、個人の好みとしては一番Neプレーヤーを使用していました。 まだまだmoraクオリタスでの感動をあきらめきれず、ハイレゾはないけどCD音質の曲を取り扱っているDeezerが気になり入ってみることに。 あ・・・moraクオリタスで聴いていた同じCD音質の曲がそんなに(音質に)遜色ない！しかも曲も多い。moraクオリタスではハイレゾで聴いていた曲もCD音質なので、音数が少なく感じますが質は良く、apple、Amazonよりも大満足。moraクオリタスを使用していた方へはqoobus、TIDALが日本へ参入するまで(聴き比べるまで分かりませんが)オススメです。 オススメ音楽

adi2dacとWIND BELL OS-25をネジで固定したらadi2dacのポテンシャルの高さが際立ちました。

RME ADI2DAC FSに外部インシュレーターWIND BELL OS-25を使用した結果、プレーヤーなどと同じようにそれなりのインシュレーターが必須だと思う程に音質は向上しました。

appleミュージック、Amazonミュージック、moraクオリタスの3つを料金、音源、曲数、実際に聞いてみての音質比較をして一社に絞りました。どれも一長一短でした。

AUDIOQUEST（オーディオクエスト）JITTERBUG（ジッターバグ）JITTERBUG FMJの比較後、初代JITTERBUGを導入。決めてとなったのは低域。

インシュレーターをオーディオテクニカAT6294から特許機器WIND BELL OS-50へ変更しました。

RCAケーブルをベルデン88760からオーディオクエストgolden gateへ変更しました。期待以上の結果となり、大変満足できました。